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思いと想いを繋ぎ合わせる

これまでの思想を繋ぎ合わせると、

世界は宇宙の意志に突き動かされており、自然が芽吹くことも、動物が子孫をつくることも、人間が権力を求めるのも、そして苦悩し死を求めるのも、すべて意志のあらわれである。

意志は永遠を求め、意志は永遠に続き、すべては繋がっている(万物流転)。

芸術家は意志の顕現であるイデアを描き出そうとし、キリストは自己犠牲により意志を否定し、神の愛を体現して伝えようとした。

神道は自然の意志(神が産んだ世界)と人の意志(縁)を大切にしようとし、仏陀は意志の否定による空の境地によって、宇宙の意志を知(真理)として悟ろうとした。

自らの意志を否定し、意志の顕現を理解し、世界(慈悲や愛)を知ること。その間に、知識(真理)があるのかもしれない。


無からすべてを有するものは即ち全知全能性(神)であり、グレートインテリジェンスである。その知識(真理)は自らの意志を否定し、意志の顕現の理解と、慈悲や愛との間で垣間見ることができる。

といったところ。