占いについて

誰でも生年月日だけで占える方法について。

この方法は、星座と数字を象徴のように捉えて行う。

 

12星座的見方。

牡羊座:経営者、リーダー、義侠心、強い野心と指導力、権限ある地位と経営力。(火)

牡牛座:現実主義、しっかりとした判断、忍耐と芸術、物質主義、衝突は避ける、官能的。(地)

双子座:通訳者、分け隔てない、2つ以上のことを同時にこなす、知的潜在力、社交術、愛し愛される。(風)

蟹座:理解者、繊細さと緊張、感情の起伏、第六感的理解、鋭い直観力と洞察力、自信と傷つきやすさ、思いやり。(水)

獅子座:王者の威圧、創造的な芝居、人を楽しませる、勇敢、強引さ、プライドが高い、生き生きしている、思いやり。(火)

乙女座:完璧主義、実利的な理想、重箱の隅をつつく、鋭敏な知性と知識欲、洞察と批評家。(地)

天秤座:外交官、洗練された交渉力、カリスマ、大きなスケール、贅沢と美、金銭的成功。(風)

蠍座:秘密主義、ものの真髄を突き止めたい、大胆で意志を貫き通す、切り捨てる、挫折や失望感、色欲。(水)

射手座:探究心と哲学、楽観的な活力、道徳心、冒険心、印象からの直観力、チャンスを見つける、誠実さ。(火)

山羊座:義務感、権威を重く見る、打算的な野心、勤勉、自分を一番信頼、現実的実利的。(地)

水瓶座:個人主義、博愛主義、検閲者、ひらめき、奇抜に見える、勘の良さと実務的才能、そっぽを向く、人間関係を鋭く理解する。(風)

魚座:研ぎ澄まされた感受性、二面性、心の機微を理解できる、不思議な魅力、毒舌、限界のない感受性、感応力。(水)

 

だいたいこれで外から見える大枠の印象と性格を当てる。

星座の始まりの最初の10日間の生まれの人はその星座の典型になりやすい(例:牡羊座×牡羊座)。次にくる10日間は次に近い同属性の星座も付け足す(例:牡羊座×獅子座)。星座の最後の10日間生まれの人は一番遠い同属性の星座も付け足す(例:牡羊座×射手座)。

これで同じ星座でも三種類のタイプに分けられる。

 

 

あとは、数で見る。

まず、誕生日。

1.リーダーと自己意識強い。

2.社交性と依存心がある。

3.創造性と論理的理解、理屈っぽい。

4.堅実さと計算高さがある。

5.自由と旅を愛する、趣味が偏る。

6.家庭と美を愛する、ロマンチスト。

7.勝利を求める感情がある。

8.管理的、社会的成功を求める。

9.複雑さと検閲能力。

10.信念でトップを目指す。

 

一桁台は生の(典型的な)数字の性格になりやすい。

十台の誕生日の人は前進的なエネルギーが強い。二十台の誕生日の人は社会的なエネルギーが強い(性格に関わらず人の輪の中にいる)。三十台の誕生日(30日,31日)は創造的なエネルギーが強い(社会的な動向を直感的に掴んでいる)。

 

他に特徴的に目立つ誕生日。

11.ひらめき、インスピレーション。

13.野心。

19.革新。

22.ドラマチック、思い通りになる。

28.企業戦士。

29.寛大でインスピレーション。

 

これでメインとなる能力的な才能を当てる。

サブとなる才能は、誕生日に誕生月の数字を足して、表立ってないが存在する影の才能を見る(例:1月10日の場合、11のインスピレーションの才もある)。

 

最後に、生年月日を西暦で単純に足し算して、最後に出た数を一桁になるまで足し算する(生年月日で分けて暗算した方が簡単)。

出た数字でその人の本質を見る。

1.王冠の象徴(個の自覚と独立)。

2.智恵の象徴(交流と社交)。

3.理解の象徴(創造と可能性)。

4.慈悲の象徴(統合と安定)。

5.峻厳の象徴(破壊と正義)。

6.美の象徴(自己犠牲と愛)。

7.勝利の象徴(感情と分析)。

8.壮麗の象徴(ノウハウと管理者)。

9.基礎の象徴(記憶の検閲)。

最終数が構成されている数字から、その人の意志の現れ方を見る(例:27=9の場合は社交術と分析能力により全ての人の気持ちが分かる等)。

 

これにより大体、生年月日を知れば、大枠の性格と、才能と気質がわかる。

 

 

あとは、短所を見たいなら、生年月日で色んな順番から足してみて、構成に入っていない数字を探してみると、意志の力を受けてない(才能がない)ところがわかる。

 

未来と過去を見たいなら、誕生日から次の星座になるまで何日あるかを1日1年と換算すると、年齢別に志向する方向がわかる(例:1月10日の場合、0歳〜12歳:山羊座、12歳〜40歳:水瓶座、40歳以降:魚座の影響を受ける等)。

 

 

誕生日を聞いたら、星座で大枠の性格を外からの印象と合わせて言葉を選び相手が頷けるようにして話す。誕生日で能力的な才能を日常と照らし合わせて話し、生まれ年を聞いて本質を伝える。最後に過去と未来を占えば良い。時々当たってるかを聞いて、相手の口が開いて関心を示していれば当たっていると見ることができる。

意味や印象が豊かになるように伝えるのが大事で、悪いことはあまり伝えない方が良い。人生はその人のもので、占いは人生ではない。

 

以上のことを覚えていれば、暗算程度で占いはできる。

 

2017.5.3 加筆修正しました。