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動物に好かれる方法と世捨て人

世捨て人パーソナリティは動物を手なづけることが得意ということを最近知ったが、自分にも思いあたるところがある。

動物(小型犬と猫)に好かれる方法で、雑感的に知り得ていることを書く。


犬(小型犬)の場合。

相手が近寄って欲しくないときはそれ以上近寄らないこと。咬まれたり吠えられたりするときは怖がっているので、動じずに安心させることを主眼に行動してあげると良い(小型犬の場合)。

害する(敵対視する)のではなく、味方であり守ってあげる(母性視する)と上手くいく。

一匹で寂しがっているときに察して、撫でて(慰めて)あげると懐かれる。虐待を受けた経験があったり、賢くて気難しい子ほど自分の場合は好かれる模様。

懐かれた結果、ずっと側から離れなくなり、家を出るときには何かを訴えるように吠えられるようになった。


猫の場合。

基本的に、自分も猫と思うか、猫も人間と思って放置するスタンスで接する。余談だが、猫の大脳皮質は人間の大脳皮質と近い構造をしており、猫と人間の感情理解は近いとの研究報告もある。

自分には「興味は持たないが関心は持つ」距離感が丁度良さそうに感じる。猫の撫でて欲しい場所を探る、遊ぶときも同じ感覚。

ちなみに興味とは、自分にとって価値ある情報に選好注意を向けること。関心とは、気掛かりとなること(自分にとって価値のない情報)にも注意を向けること。

母猫や一緒に寝てるときのイメージで撫でると寝てくれる。犬の場合は手のひらで撫でると良いが、猫の場合は指先で優しく掻いてあげた方が喜ばれる印象。



さて、野良猫がわざわざ近くに来てゴロゴロ横になってたり、脚の間をすり抜けて行ったりしたことがあるが、猫は飼ったことがない。

『無我の境地』で猫カフェでモテるという話を聞いたので、検証するために先日猫カフェに行ってきた経験を少し書く。


確かに猫は寄ってきた。むしろ開始前の説明の時点で膝に乗ってきた。撫でたら舐め返してくれた。これ自分は「もっと撫でろ」の意味だと思っていたのだけれど、店員さん曰く「お礼に舐め返している」らしい。

場所を移動して、近くに来た別の猫は自分の膝の上で脚を伸ばして30分くらい寝てた(自分の所の猫だけ)。猫がトイレに行った後も自分の近くに戻ってきてゴロゴロしてたので、少し玩具で遊んであげた。

会計後、店員さんが猫を抱えてお見送りをしてくれるのだけれど、その子はなんかこっち見てナァーナァー言ってた。店員さん曰く、この子にしては珍しく「お別れを言っている」らしい。


結論、『無我の境地(興味は持たないが関心は持つ)』で猫にモテるらしきことが分かった。

というか、振り返ると人間に対しても懐いてくれる子に対してはこのスタンスな気がしてきた。


最低限に猫に嫌われないことが分かったので、早く猫が飼えるところに引っ越したいな、と思う。